オーストラリア、シャットダウン, 新型コロナウイルス

【オーストラリア、メルボルン】新型コロナウイルス感染者増加!2度目のロックダウン

【オーストラリア、メルボルン】新型コロナウイルスによる感染者の増加により2度目のロックダウンOzkoi

オーストラリア メルボルン、2度目のロックダウン

オーストラリアのビクトリア州はここ数日間、新型コロナウイルスによる感染者が毎日70人以上と増加し続け、郊外に約300万人が住居を置いている36地域、10の郵便番号地区がホットスポットに指定されました。

7月1日~7月29日までこのホットスポットに指定された地区のロックダウン実施が決まりました。

更にこのロックダウンが発令された4日後、他の地区にある9団地のタワーブロックに住む23人が感染したと報告されビクトリア州の首相ダニエル・アンドリュー氏は、少なくとも5日間の外出を控えるように、と住民に言い渡しました。

この地域を含め、新たに3カ所のエリアがロックダウンとなり、合計12郵便番号地区がホットスポット地区に追加されました。(アップデート2020年7月4日)

感染者の数は2020年7月4日土曜日、108人を記録しその数は連日の記録で2番目に大きな数字となりました。

【ホットスポット地区に指定された地域の郵便番号】

3012       Brooklyn, Kingsville, Maidstone, Tottenham, West Footscray

3021       Albanvale, Kealba, Kings Park, St Albans

3031       Flemington, Kensington

3032       Ascot Vale, Highpoint City, Maribyrnong, Travancore

3038       Keilor Downs, Keilor Lodge, Taylors Lakes, Watergardens

3042       Airport West, Keilor Park, Niddrie

3046       Glenroy, Hadfield, Oak Park

3047       Broadmeadows, Dallas, Jacana

3051       North Melbourne

3055       Brunswick South, Brunswick West, Moonee Vale, Moreland West

3060       Fawkner

3064       Craigieburn, Donnybrook, Mickleham, Roxburgh Park, Kalkallo

オーストラリア全体で少なくとも8,362人の感染があり104人のコロナウイルスによる死者が出ています。

ロックダウンの間、食料品なのどの買い物、介護、学校、エクササイズを除き指定された地域での出入りが禁止となり、ホットスポットの地域が切り替わるボーダーラインには警察官が待機している場合もあります。

もし不要に外出をしていたり違反行為が見つかった場合は$1600の罰金が課されます。

また公共の場である図書館やプール、ジムなどの場所にも制限がかかり、対象地域のカフェやレストランは店内での飲食が禁止され持ち帰りや配達のみになりました。

学校は予定通り再開しますが、今後の経過はビクトリア州政府からのアナウンスに従うことになります。

地域感染の広がりが懸念される第2波コロナウイルス

ビクトリア州は規制緩和後しばらくの間Covid-19の封じ込めについて楽観的でしたが、現在のコロナウイス第2波として最も懸念されているのは、地域感染が主な感染源であることです。

以前は、ほとんどのケースは海外からの旅行者からによるものでした。

拡大を防ぐために公衆衛生当局チームがエリア内の家を訪問し感染テストを実施していますが、そのうちの約100,000人が検査を拒否したと報道されています。

ビクトリア州の首相はこのまま感染者が他の地域にも広がれば、ビクトリア州全体のロックダウンの実施に至ることも免れないと警告しました。

また、ホットスポット地区に住んでいる人がビクトリア州からNSW州をまたぐことは現時点で禁止されています。

政府は少しでも体調に不良を感じたらすぐに検査を受ける事を推奨しています。

ビクトリア州首相は情報について確信が持てない場合、世界中の専門家が証拠に基づいてアドバイスをしているオーストラリア政府の情報を見るようにと人々に伝えました。

おわりに

沢山の意見や見解がある中、何が正しい情報なのかという答えを見つけるのは中々難しいですが、パニックになりすぎず、基礎的な感染予防を個人個人でしっかり整え暮らしていくことが大切だと感じます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今後のオーストラリアの経済回復に向けての見通しについて書きました。
コチラ>>>新型コロナウイスオーストラリアの経済が回復に向かうカギとは?

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